エースオブカンパニー
株式会社PrincessVision
▼互いにリスペクト
代表取締役廣岡 ゆかり
株式会社PrincessVision
WEBマーケティング
経営コンサルタント
経営コンサルタント


事業内容と事業の強みを教えてください。
ウェブマーケティングをメインに行っており、ウェブサイトを効果的に活用して、集客と売上を向上させるお手伝いをしています。単にウェブサイトを制作するだけでなく、お客様の根本的な課題を見つめ直し、最終的にどのような企業になりたいのかといった目標を深くヒアリングした上で、集客や売上改善のための戦略を立て、実行しています。
また、経営コンサルタントとしては、実績のある弊社役員が、経営状態を詳細に分析し、売上向上に向けた具体的な改善策をご提案しています。

起業までの経緯を教えてください。
私は個人事業主として11年間活動しており、現在は法人化して2期目になります。個人事業主になったきっかけは、会社員時代に仕事のしすぎで体を壊してしまい、会社勤めが難しくなったことです。個人事業主になって感じたのは、裁量の大きさが魅力だということです。会社員時代には制限されていた「お客様にこうしてあげたい」という自分の想いを自由に形にできることに、大きな喜びを感じました。
苦しい時期も多々ありましたが、それを乗り越えながら、この度法人化しました。
法人化を決めたのは、個人事業では限界があると感じたからです。特に、社会貢献においては、個人事業主よりも法人の方がその力が大きいと改めて感じました。法人化したことで、社会への貢献度も高められると確信しており、今後も事業を継続していきたいと思っています。
企業理念の決め手を教えてください。
私たちの企業理念は「私たちは互いにリスペクトできる相手と真摯に向き合い物資両面の幸せを追求します」です。この理念を設定した背景には、過去の苦い経験があります。以前、とある企業様との間でトラブルになり、最終的には裁判沙汰にまで発展してしまったことがありました。
その原因は、相手が私たちをリスペクトしてくれなかったことにあったと考えています。
仕事をする上で、お互いが「この人と仕事がしたい」と思える気持ちは非常に重要です。
その気持ちを大切にできない会社とは、仕事をしたくないという思いが根底にあります。お互いを尊重し、気持ちよく仕事ができる関係であれば、良い仕事が生まれ、結果として売上も向上し、お互いの関係性も良好になります。
だからこそ、互いにリスペクトし合える相手との仕事を大切にしています。もし相手が私たちをリスペクトできない場合は、たとえ仕事の依頼があったとしても、お断りさせていただくことがあります。このような経験が、この企業理念の礎となっています。
仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。
基本的なことではありますが、返事を早くすること、そして何よりも「相手が幸せになってほしい」という気持ちを大切にしています。仕事でお客様に関わることで、そのお客様はもちろん、その周りの方々にも幸せになってほしいと心から願っています。
相手がより良い方向に向かうよう、常に意識しながら仕事に取り組んでいます。

今までで一番辛かったことを教えてください。
常に踏ん張っているような感覚ではあります(笑)。どの企業さんもそうだと思いますが、やはり金銭的な面では大変な時期がありました。「どうしよう、どうしよう」と奔走し、お客様にも頭を下げて助けていただくことも多々ありました。
また、自分が手掛けたウェブサイトが期待通りの結果を出せなかった時には、「どうすれば良いのか」と頭を抱え、結果を出すために必死に奔走することもありました。
お客様から見れば、私たちがどれだけ仕事をしているのか分かりにくいかもしれません。しかし、目に見えないところで、より良い結果を出すためにあらゆる手を尽くし、努力を重ねています。
そうした努力がなかなか実を結ばない時は本当に辛いですが、結果が出た時には「無駄じゃなかった」と心から喜びを感じます。目に見えないところで多くの苦労をしている、というのが実情ですね。

現在の企業課題/事業課題について教えてください。
現在、私たちの課題は「繋がりを強化すること」だと考えています。これまで、社外との繋がりがやや弱かったのですが、今回ご紹介いただいた黒川さんのように、様々な起業家の方々と繋がる機会が増え、その動きが非常に活発になってきました。
これは、これまで動けていなかったことを痛感させられると同時に、大きなチャンスだと捉えています。
今後は、この繋がりをさらに強化していくことで、新たなご縁から仕事に繋げ、また私たちからも良い方々をご紹介できるような関係性を築いていきたいと考えています。

企業としての最終的な目標を教えてください。
まだまだ駆け出しの法人なので、企業としての最終目標は漠然としている部分もありますが、ウェブとマーケティングを始めた25年前、20歳くらいの頃の原体験が根底にあります。当時、自分で描いた絵をウェブサイトで公開し、多くの人に見てもらえる場所を自分で作ったことが、とても嬉しかったんです。自分だけの場所を持てる喜びをずっと忘れたくないと思っています。
ウェブサイトはSNSとは異なり、「自分だけの場所」です。この「自分だけのお城」のようなスペースを多くの人に見てもらい、自分のことを知ってもらう。
そして、ウェブサイトを活用することで、こんなにも楽しいことがあり、多くの人に喜んでもらえるということを、もっと多くの人に知ってもらいたいんです。
最終的には、様々な人に幸せになってもらい、世の中を良くすることに貢献したいと考えています。
今後個人としてチャレンジしたい事を教えてください。
2030年までには、年収1億円以上を目指したいと考えています。売上を上げることで、私が大好きな「馬」に関する夢を実現したいんです。引退した競走馬を預かる牧場を運営したいと思っています。そうすることで、馬たちが穏やかに過ごせる場所を提供できるだけでなく、馬が持つ癒しの効果を多くの方に知ってもらいたいです。
ホースセラピーという言葉があるように、馬に触れることで人は非常にリラックスでき、心が穏やかになります。そうした癒しの場を提供することが、今後の大きなチャレンジです。
