ビジネスコミュニティ運営

Q事業内容を教えてください。
私たちが提供するのは、単なる経営ノウハウではありません。最大の強みは、「経営者の原体験の言語化・軸作り」と「勝てるセールス戦略」の完全な融合にあります。
多くの経営者が、流行のビジネスモデルやSNSの数字に振り回され、商売の原点を見失っています。私たちはコーチングを通じて、本人が無意識に蓋をしていた「譲れないこだわり」や「過去の痛み」を徹底的に洗い出し、誰にも真似できない経営の軸を再構築します。
その上で、その志を「顧客が熱狂して対価を支払う独自の価値(コンセプト)」へと論理的に落とし込み、確実に売上へと繋げるセールス設計までを徹底的に伴走いたします。
「志」を、単なる想いで終わらせるつもりはありません。実利を伴う「挑戦」へと変え、100年後の日本を支えるリーダーを一人でも多く輩出することが、私たちの使命です。
Q起業までの経緯を教えてください。
元々は、周囲の顔色ばかりを伺い、自分の本音を押し殺して生きる「典型的な人の目を気にする子供」でした。大人になり、大手自動車部品メーカーや電子部品メーカーで会社員として働くなかでも、「自分の人生を生きている」という確信が持てず、常にどこか満たされない空虚さを感じていました。
「このままでは自分が腐ってしまう」という焦燥感から、現状を変えようと必死に自己投資を始めましたが、皮肉にもそれが私をさらなる窮地へと追い込みます。気づけば1000万円もの借金を背負い、精神的にも追い詰められ、うつ病を発症。SNSを開けば他人の成功ばかりが目に飛び込み、自分という存在に全く価値を見出せない、人生のどん底を経験しました。
しかし、その暗闇の中で徹底的に自分の人生と向き合った時、心の奥底に残っていた小さな火種に気づいたのです。「他人の物差しではなく、自分の志で生きたい」。その強い想いが、凍りついていた私の心を溶かしました。
「自分と同じように人生の迷子になり、苦しんでいる経営者を一人でも多く救いたい。彼らの瞳に再び光を灯し、日本を創る挑戦者に変えていくんだ」。その執念が、私の起業の原点です。このどん底の経験こそが、今の私の揺るぎない信念の源泉となっています。
Q今までで一番辛かったことを教えてください。
個人事業主として歩み出してから、総額1,000万円以上の自己投資に失敗した経験です。
当時は、自分の「あり方」に自信が持てず、「このノウハウを学べば稼げるはずだ」と、外側にばかり正解を求めていました。SNSで活躍する他人と自分を比較しては、深い絶望と自己否定を繰り返す日々でした。
資金が底をついていく中で、かつてのうつ病を経験した時のような、言いようのないもどかしさと焦燥感に襲われました。
しかし、その限界の状況で、「ノウハウやテクニックという武器をいくら揃えても、土台となる自分自身の『志』がブレていては、何をやっても上手くいかない」という本質にようやく気づくことができました。今の私のコーチング手法は、この「外側の正解」を追い求めて迷走し、どん底を味わった経験から生まれています。
Q仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。
私自身が誰よりも「志」を掲げ、心から人生を楽しみ、挑戦し続ける姿を見せることです。
「人の志に火を灯したい」と願うなら、まずは私自身が一番熱く燃えていなければなりません。誰かに与えられた正解をなぞるのではなく、自分自身の軸で挑むことの面白さを、私自身の生き方を通じて証明し続けたいと考えています。
ビジネスにおいて、結果が出ず「自分には向いていない」と諦めそうになる瞬間は誰にでもあります。しかし、そんな時こそ伴走者として、その人の奥底にある「本当はどうしたいのか」という本音を掘り起こし、独自の価値へと昇華させます。
かつての私のように迷っていた人たちが、他人の目を気にすることをやめ、自らの足で力強く歩み出す。その挑戦の熱量が伝播していく瞬間を目の当たりにすることが、私にとって最高にエキサイティングで、何よりの生きがいです。
Q企業としての最終的な目標を教えてください。
最終的な社会変革を語る前に、まずは「経営は、志が全て。100人の志ある経営者を、社会に輩出する」ことを、私たちの揺るぎないゴールとして定めています。というのも、今の日本を見ていて一番もどかしいのは、優秀な経営者が「ただ稼ぐこと」だけに埋没してしまっている現状です。もちろん売上は大事ですが、信念や志を置き去りにした成功に、一体どれほどの価値があるのでしょうか。魂の抜けた数字の積み上げでは、人の心は動かせないし、新しい文化なんて到底創れません。私は、綺麗事と笑われるような「志」を、誰にも文句を言わせない「最強の武器」に変えて、実際に事業を勝ちに導ける経営者を100人、この手で輩出したい。一人ひとりの力は小さくても、各業界で圧倒的な結果を出す「100人の志」が揃えば、それは間違いなく日本の空気を変える大きなうねりになります。この100人が起点となって、次世代が「大人になるのが楽しみだ」と思えるような未来を創っていく。その連鎖のスイッチを押すことこそが、私たちの存在意義だと考えています。
Q今後個人としてチャレンジしたい事を教えてください。
これから個人として挑戦していきたいのは、「AIを使い倒すことで、人の介在価値を最大化させる」という新しい仕事の形です。最近はどこもかしこもAIですが、僕はAIを単なる効率化のツールだとは思っていません。むしろ、経営者が本来持っている「志」や、人間にしか生み出せない「付加価値」に100%集中するためにこそ、テクノロジーはあるべきだと考えています。だからこそ、まずは自分自身がAIエージェントを徹底的に勉強し、自社内で完全に使いこなせる状態(インハウス化)を作り上げます。そして、そこで得た泥臭い経験やノウハウを、志あるスタートアップの経営者たちに「内製化支援」という形で還元していきたいんです。僕が目指しているのは、「コーチング × セールス × AI」という、他に誰もやっていない唯一無二の立ち位置です。経営者のマインドを整える「コーチング」、事業を伸ばす「セールス」、そしてそれらを加速させる「AI」。この3つを掛け合わせることで、志ある人の価値を何倍にも膨らませる。そんな「人間臭い最先端」のサポートを通じて、共に未来を創る100人の相棒であり続けたいと思っています。

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