
Q事業内容を教えてください。
弊社では大きく分けて3つの柱で事業を展開しています。
1つ目は、エストニア発の世界的なCRM/SFAツール「Pipedrive」の導入・運用支援です。世界10万社以上の実績があるユニコーン企業のツールですが、日本国内ではまだ認知度が低いため、我々が国内マスターパートナーとして設計からサポートまで一貫して行っています。
2つ目は「diver」という事業です。これは単なるツールの提供にとどまらず、AIを組織のワークフローに組み込む支援です。iPaaSツールの「Make」などを活用し、API連携によって社内のあらゆる業務を自動化します。
3つ目は、現在リリースを控えている「DataSango」です。こちらはCRM/SFA内の重複・表記ゆれ・欠損データを自動で整備し、営業データを“使える状態”に変えるツールです。。AIを最大限活用するためには、その「餌」となるデータの整備が不可欠。そこを支える基盤を提供します。
Q入社したきっかけを教えてください。
実は、代表とは10年来の知り合いなんです。私が学生時代にアルバイトをしていた新宿の飲食店に、澤口がお客さんとして来てくれていたのが縁の始まりでした。その後、私は新卒でパーソルプロセス&テクノロジーに入社し、インサイドセールスとしてキャリアを積みました。その後1社を経て、Facebookで澤口が株式会社Merを創業し、セールステック領域で挑戦していることを知ったんです。私自身、営業の現場で「どう組織を強くするか」「いかに効率化するか」に強い関心があったので、自ら澤口に直接連絡を取り、理念に共感して2022年にジョインしました。当時は結婚する直前のタイミングでしたが、「早い方がいい」という直感が勝りましたね。
Q今までで一番辛かったことを教えてください。
社会人1年目の時ですね。人と話すのが好きで営業職を選んだのですが、最初に配属された電話営業で全く成果が出せませんでした。初月の数字はほぼ「0」。対面なら自信があったのに、顔の見えない電話という「異なる競技」に打ちのめされました。その状況を打開するために「パクる」ことに徹しました。当時のエース社員の方の通話録音を、夜遅くまで何度も聞き返しました。声のトーン、話の順序、手札の出し方。それらを丸暗記して、そのまま再現することから始めたんです。まずは守破離の「守」。量をこなし、型を完全にコピーしたことで数字がついてくるようになり、徐々に自分らしさを出せるようになりました。
Q仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。
自分が本当に「いい」と思えるものだけを売る、ということです。前職の大きな組織では、自分が使ったこともないサービスを売らなければならないもどかしさがありました。しかし今は、PipedriveやAIツールがどれだけ現場を楽にするかを知っています。もしお客様のフェーズに合わないと思えば、正直に辞退したり他社製品を勧めたりすることもあります。目の前の売上より、お客様が本当に活用できるかどうかを最優先にしています。
Q今後の会社としてチャレンジしたいことを教えてください。
まずは、Pipedriveの国内導入支援を1,000社まで引き上げること。そして、新サービスのData Sangoを100社に導入していただくことが直近の目標です。AI活用が当たり前になる時代において、その基盤となる「綺麗なデータ」を持つ企業を増やしていきたい。私たちの支援を通じて、営業担当者がより創造的で、楽しんで仕事ができる環境を日本中に作りたいと考えています。
Q今後個人としてチャレンジしたい事を教えてください。
やはり、営業という仕事の価値をもっと高めていきたいです。ツールを導入して終わりではなく、それが実際の売上アップや残業削減に繋がり、現場のモチベーションが上がる。そんな「手応え」を感じられるお客様を、営業という立場から一人でも多く増やしていきたいですね。
Q今後知り合いたい事業内容 / 会社様
特に、以下のような課題をお持ちの企業様とお会いしたいです。
● 大手のグループ会社様で、グループ間でのデータ連携や共通基盤の構築に課題がある。
● すでにCRM/SFA(SalesforceやHubSpotなど)を導入しているが、活用できず形骸化している。
● これからAIを本格的に導入したいが、社内のデータが整っておらず、何から手をつければいいか分からない。
業種は問いません。「営業を科学し、効率化したい」という情熱のある方々と、ぜひ情報交換をさせていただければと思います。

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