株式会社Desafios

「挑戦」と「成長」を
追い求め続ける
代表取締役浦谷 将太
株式会社Desafios
ITシステム関連の受託開発事業
受託開発企業様への営業および財務面の支援事業
不動産投資による賃貸管理(大屋業)
物件の買い取り再販事業

Q事業内容を教えてください。

当社では現在、大きく分けて4つの事業を展開しています。

1つ目は、ITシステム関連の受託開発事業です。お客様が構築したいシステムを形にするもので、この領域では7〜8年の確かな実績があります。
2つ目は、同業の受託開発企業様を対象とした「営業および財務面の支援事業」です。エンジニア出身の経営者は年商1000万〜2000万円規模には比較的早く到達できますが、そこから5000万円、1億円へと伸ばすフェーズでは、経営のやり方を大きく変える必要があります。ここに当社のノウハウを注入し、組織化や顧客獲得、デリバリーの仕組み化を包括的に支援しています。実際に、年商1000万円の立ち上げフェーズから1億円規模へ成長した事例や、年商3000万〜4000万円へと拡大した成功事例が、ここ2〜3年で多数生まれています。
3つ目と4つ目は不動産領域で、不動産投資による賃貸管理(大家業)、および物件の買い取り再販事業を行っています。


Q起業までの経緯を教えてください。

大学を卒業後、すぐに就職はせずカナダへワーキングホリデーで移住しました。夏場は現地でイベント設営などの外仕事をして充実していたのですが、冬になると猛烈な寒さで外の仕事が完全になくなってしまったのです。飲食店などで仕事を探すも思うような機会に恵まれず、「自分の力で生きていくしかない」と決意しました。
当時流行し始めていたホームページ制作のコーディングに着目し、リモートワークができるITの世界なら自分にもできるのではないかと、オンライン講座などを活用してズブの素人から勉強を始めました。
実際に動いていく中で、自分には技術そのものよりも、案件を獲得する「営業」の才能があることに気づいたのです。そこからは役割をシフトし、現地にいたエンジニアやデザイナーに制作を依頼する形で案件を回すようになりました。帰国後、会社員をしながら副業として実績を積み、5年前、25歳の時に現在の会社を設立しました。


Q企業理念の決め手を教えてください。

社名である「Desafios(デサフィオス)」は、スペイン語やポルトガル語で「挑戦」という意味を持っています。私たちが最も重要視しているのは、この「挑戦」と「成長」を追い求め続ける姿勢です。
会社が成長を止めてしまうと、未来を信じられなくなったメンバーが離れていってしまいます。他社の方が条件が良いからと人材が流出してしまえば、組織としての競争力は保てません。
リスクを適切に回避し、一度きりの人生を有意義なものにするためにも、私自身はもちろん、会社全体、 Desafios として一緒に働くメンバー全員が常に新しいことに挑戦し、成長し続けることが何よりも大切だと考えています。


Q今までで一番辛かったことを教えてください。

振り返ると、大きく2つの苦しい時期がありました。
1つ目は、先ほどお話ししたカナダ時代です。英語もうまく話せない中で下に見られたり、やりたくもない皿洗いの仕事をせざるを得なかったりした時期は、自分の無力さを突きつけられる大きな挫折でした。冬場に仕事がなくお金も底をつき、家賃の支払いに窮しながら、昼夜が逆転した生活を送っていた時は、精神的にもかなり落ち込みました。しかし、あの「何もない自分」への強い危機感があったからこそ、ITやプログラミングを死に物狂いで学んで立ち上がる力が湧いたのだと思っています。
2つ目は、経営を始めてからの「人の問題」です。組織のメンバーが辞めてしまったり、意見が合わなくなったりすることは、経営者として最も強いストレスを感じます。自らのリスクマネーを投じているからこそ、人間関係のトラブルは他の事業トラブルとは全く異なる重い痛みを伴います。ただ、それらすべての苦しみも含めて、経営という真剣勝負ほど面白いゲームはないとも感じています。



Q仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。

私はもともと「自由」を求めて起業しました。しかし、自由を享受するためには、それと同等の「責任」を負わなければならないと考えています。これが私の基本姿勢である「自由と責任」です。
当社はリモートワークやフレックスな働き方を取り入れて自由度を高くしていますが、それはお客様に対して圧倒的なバリューを出し、期待値を超え続けているという信用・信頼が大前提にあります。
また、昨今のAI時代を見据えた時、パソコン1台で完結するフルリモートのデスクワークは、今後どんどん価値が縮小していくという強い危機感を持っています。技術力や知識だけで稼げた「ボーナタイム」は終わりつつあります。だからこそ、今後は「この人と一緒に働きたい」と思われる人間性やコミュニケーション力、そして実際に現場へ足を運ぶオフラインの泥臭い仕事にこそ、真の付加価値が残ると確信しています。


Q企業としての最終的な目標を教えてください。

2つの明確な方向性を描いています。
まず1つは不動産事業の強化です。家賃収入を年間5000万円規模まで伸ばすことで、会社の固定費や次の投資予算を毎月安定して生み出せる強固な経営基盤を確立したいと考えています。これは、現実路線として会社を安泰に保つための盤石な土台となります。
もう1つは、営業・財務の支援事業の拡大です。年商1000万円の企業を1億円へ、さらには1億円の企業を10億円へとステージを引き上げる支援の再現性を高め、多くの経営者の人生を変えるような確かな実績を世の中に数多く生み出していきたいです。そのため、直近では自分がまだ経験していない業界のスマートフォンなどの通信商材を販売するリアルな泥臭い営業現場に、土日祝を使って自らプレイヤーとして飛び込びながら、強靭な営業組織を構築してみたいと考えています。机上の空論ではなく、自ら身体を動かして全体像を掴み、血肉化したノウハウを武器に、常に挑戦する人間としての説得力を磨き続けていきたいです。


Q今後個人としてチャレンジしたい事を教えてください。

「自ら実践して結果を出した生きた知見」を、説得力を持って人に伝えていくことです。誰かから教わった知識の受け売りを語るコンサルティングは、これからのAI時代には通用しません。「自分が泥をすすりながらやりきった経験」だからこそ、圧倒的な価値が生まれます。
そのため、直近では自分がまだ経験していない対面営業の現場、具体的にはスマートフォンなどの通信商材を販売するリアルな泥臭い営業現場に、土日を使って自らプレイヤーとして飛び込んでみたいと考えています。机上の空論ではなく、自ら身体を動かして全体像を掴み、血肉化したノウハウを武器に、常に挑戦する人間としての説得力を磨き続けていきたいです。



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