TECH CREATIVE WORKS

エースオブカンパニー

TECH CREATIVE WORKS

クリエイティブの究極へ
代表取締役社長筒井 遼真
TECH CREATIVE WORKS
映像・音響プロダクション事業
Web制作事業・マーケティング事業

事業内容を教えてください。(その中で貴社の強み)
弊社は映像・音響プロダクション事業・Web制作事業・マーケティング事業といった、クリエイティブに携わることを包括的に行っている会社です。

映像・音響プロダクション事業部では、フジテレビ様(呼び出し先生タナカ等)や共同テレビジョン様(ドキュメンタル等)といった大手様の実績を持ち、平均年間制作実績でいうと200程の映像を制作しております。また、全国に制作チームがおりますので関西圏以外の制作にも対応していたり、特殊技術(3DCG、モーショングラフィックス、イラストアニメーション、ナレーション等)に対応できるクリエイターが多数所属していたりしております。次にWeb制作事業部では、初期費用50万、月額保守15,000円で永久に修正無制限、永久にページ追加無制限というサービスを行っております。 次にマーケティング事業部では、とある企業様のTikTokが平均で40万再生超えを記録したり、海外版TikTokの運用などを行ったりしております。

起業した経緯を教えてください。
「”バイトしながらバンドする”というノーマルを壊したい。」これが、起業時の一番の理由です。 弊社の役員全員が会社役員であり、プロを目指すバンドマンです。社員も全員がバンドマンではありませんが、全員が音楽に関わることをしております。音楽活動をしている社員大募集中です!!!

企業理念を教えて下さい。
我々の共通言語は日本語ですが、 ビジネスの共通言語はクリエイティブだと考えています。
何も、クリエイティブとは格好つける為にあるものではありません。クリエイティブとは、 お客様の商品/サービスのこだわりや熱い想いを可視化させ、 お客様、取引先様、従業員の方々、その他ステークホルダー全体へ 企業独自のブランドをコミュニケーションする為の共通言語であるということを意識して制作を行っております。

仕事を行う上で大切にしていることを教えてください。
お客様に「ありがとう」よりも、「おもしろい」をいただけるように制作するということです。最近は視聴者の意思にそぐわない受動的な映像や音楽がかなり増えてきました。 そんな中で、依頼者様から”よく出来てる、ありがとう。”と言われる映像や音楽じゃ戦えないのです。 視聴者が受動的なコンテンツに足を止め・スキップボタンから指を引き下げ『面白い!すごい!感動した!』と受動から能動へシフトするコンテンツを制作する必要があると考えております。

今後の会社として・個人としてチャレンジしたいこと
会社としてはクリエイティブという軸はぶらさずに、海外進出とWeb3の領域の事業展開していきたいと思っています。 現在もアジア・ヨーロッパでWeb3関連のクリエイティブ制作を行っているのですが、まだまだ小規模ですので、この実績を掲げて地域展開を狙いたいと思っております。
また、前述の通り、僕はプロを目指すバンドマンです。なので、バンドで売れたいというのが個人としてチャレンジしていることです。1回大手音楽事務所の最終審査まで行ったことがあるのですが、落ちました!!!!!悲しいです!!!

今後知り合いたい企業はございますか?
映像の下請け・外注事業も行っておりまして、制作における人手不足、特殊技術(3DCG、モーショングラフィックス、イラストアニメーション、ナレーション等)の外注先に困っておられる映像制作会社様や広告代理店様等がおりましたら、弊社お力になれるかと思いますのでぜひご連絡ください。