正直、思い浮かぶことはないです。
悩む暇を作らないというのもありますね。また個人で活動していると、自分自身で付き合う相手を選ぶことができるので、摩擦が起きにくいというのもあると思います。これも独立しやすい司法書士の強みだと思います。

周りの方が笑顔になる仕事を行う。
困ってる方が周りにいると、食事中や買い物中などの、プライベートな日常を過ごしている時であっても頭に浮かんで気になってしまい、自分自身の事のように考えてしまうんです。
ただ、そういう方達を助けたいというより、そういう方達がいる現状に嫌気がさす自分自身がいるので、まずは自分の周りから困ってる方がいなくなるような世の中に変えていきたいという気持ちでこの理念を掲げています。

西成に自分のコミュニティを作りたいです。
西成に今住んでいて、普段生活している中で失業者の方を目にする機会が多く、具体的に何をしたいかを考えた結果、働く場所を提供するコミュニティを作ることによって、失業者の方などにお力添えをするという目標を掲げることにしました。
ゆくゆくは政治家になって、主に学生達が、困ったら誰かに相談できる環境を作り、社会に出てからも困ったと時に助けを求めることができ、最終的には誰もが一人で抱え込まない社会にしていきたいと思います。