株式会社Tsutsu Uraura

エースオブカンパニー

株式会社Tsutsu Uraura

ひととひとをつなぎ、
誠実な伴走で企業の可能性を広げる
代表取締役三木 貴史
株式会社Tsutsu Uraura
営業支援事業
リフォーム請負事業
求人採用支援事業

事業内容を教えてください。

現在は、大きく分けて3つの事業を展開しています。
一つ目はBNS事業と名付けている営業支援事業です。これは創業当初から行っている事業で、業務委託のメンバーと共にクライアント企業の営業活動をサポートしています。
二つ目は、リフォームの請負事業です。
そして三つ目が、現在最も注力している求人採用の支援事業です。これは採用コンサルティングに近く、主に求人媒体『Indeed』を活用した掲載運用を軸に、企業様の採用活動を根本からサポートしていく事業です。元々お付き合いのあった京都の企業様からOEMという形でノウハウを提供いただき、サービス名なども含め、当社独自のサービスとして展開しています。


起業までの経緯を教えてください。

理由は大きく二つあります。一つはプライベートな理由で、現在4人の子供がいるのですが、サラリーマンという働き方では、家族との時間や急な対応に限界を感じ始めたのが正直なところです。
もう一つは、私自身の性格です。昔から会社の枠に染まるのが得意ではなく、自由にやらせてもらうことで結果を出せるタイプの営業マンでした。それならば、いっそ自分でやった方が早いな、と(笑)。また、リフォーム会社に勤めていた際に、会社の規模が大きくなるにつれてお客様への手数料が大きくなっていくことに疑問を感じていました。もっと誠実に、明朗会計でサービスを提供したいという想いも、独立への大きな後押しになりましたね。
起業に対する不安は正直なく、むしろ「どこまでやれるか」という楽しみの方が圧倒的に大きかったです。


仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。

「誠実さ」です。これに尽きます。
以前、車の買取査定の仕事をしていた時、会社の指示に従って提示した金額でご年配の方から車を買い取らせていただきました。しかし後日、その方から「あなたを信用していたのに、他で売ればもっと高かった」というお電話をいただき、非常に大きなショックを受けました。
もちろん、企業として利益を追求するのは当然です。しかし、その利益はお客様に対して誠実であってこそ得られるべきものだと、この経験から痛感しました。言いにくいことであっても、お客様のためになるのであれば正直にお伝えする。この「誠実さ」という姿勢は、今後の企業理念にも必ず組み込みたいと考えている、私の核となる信念です。


現在の企業課題/事業課題、今後の目標について教えてください。

課題は、矛盾しているようですが「利益の確保」です。誠実でありたい、そして一緒に働いてくれる業務委託のメンバーに気持ちよく仕事をしてほしいという想いが強いあまり、利益率を高く設定できていないのが現状です。
経営者としては失格かもしれませんが、創業時から共に歩んでくれているメンバーへの感謝は忘れたくありません。この課題を解決するためにも、しっかりと利益構造を構築できる採用支援事業を第二の柱として確立させることが急務です。
今後の目標としては、「3年で売上2億円、正社員5名体制」を掲げています。簡単な目標ではありませんが、少し背伸びした目標を掲げることで、事業の成長を加速させていきたいです。


プライベートで挑戦したいことはありますか?

個人的には最終的に3つのゴールがあります。
経営者というとプライベートを犠牲にするイメージがあるかもしれませんが、私は「公私をきっちり充実させた経営者」になることを目指しています。私のプライベートは、ほとんど子供たちとの時間です。
2.特別な趣味に挑戦するというより、この家族との時間を何よりも大切にし続けることが、私にとっての最大の挑戦であり、譲れない願いですね。
3.会合や飲みのお誘いももちろん大切ですが、一次会でスパッと帰ります(笑)。そういうスタイルを貫きながら、仕事でも結果を出せる経営者でありたいと思っています。