成果まで伴走する。
事業ブランディング支援
UX設計支援

Q事業内容を教えてください。
一言で言えば、戦略的デザインを軸にした「デザインファーム」です。単なる制作会社ではなく、事業のブランディングやユーザー体験(UX)の設計までを、戦略段階から一気通貫でサポートしています。
私たちの最大の特徴は、全工程を社内メンバーで対応する「内製化」にあります。お客様と直接対話したメンバーがそのまま制作に携わるため、コミュニケーションに齟齬が生まれません。お客様の情熱や覚悟をストレートにクリエイティブへ反映できる。いわば、お客様の「脳の拡張」として、共に事業を作り上げていくパートナーでありたいと考えています。
Q起業までの経緯を教えてください。
幼少期から物作りが大好きだったんです。高校生の頃、たまたま参加した大学のオープンキャンパスで「デザイナー」という職業を知り、これで生きていけるならなんて楽しいんだろうとワクワクしたのが原点ですね。
しかし、大学3年生の時に「このまま卒業しても、現場で即戦力として価値提供はできない」と危機感を抱きました。そこで1年間休学し、独学でツールを学びながらフリーランスとして活動を始めたんです。がむしゃらに1年間やり抜いた結果、生活できる自信がつき、卒業の数ヶ月後に会社を立ち上げました。すべては、自分の力を試したいという純粋な衝動から始まりました。
Q今までで一番辛かったことを教えてください。
やはり、起業初期のフェーズですね。経営をどこかで学んだわけではなかったので、誰にも知られていない、自分の強みも答えられないという状態からのスタートでした。
暗中模索の中で、「自分たちが信じるデザインの価値」をどう言語化し、伝えていくか。その答えが見えてくるまでの期間は非常にタフでしたが、その都度、道を示してくださる先輩経営者の方々とのご縁に救われました。あの時期の葛藤があったからこそ、今、経営者と同じ視点で語ることの重要性を痛感できています。
Q仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。
大きく3つあります。
1つ目は、「常に経営者の視点で考えること」。デザインは単なる見栄えではなく、理想の状態へ導くための解決策でなければなりません。
2つ目は、「潜在ニーズを汲み取ること」。お客様自身も言語化できていない違和感や本音を、対話を通じて引き出すことを重視しています。
そして3つ目が、「誠実性」です。デザインは広告運用のようにすぐに数値化しにくい投資です。だからこそ、信頼して投資してくださるお客様に対し、成果が出るまで徹底的に伴走する誠実さが不可欠だと考えています。
Q企業としての最終的な目標を教えてください。
私たちは「想いをかたちに社会に伝播を」を軸としながら「デザインを通じて社会変革を起こす企業や個人の成長に貢献する」ことを目指しています。
より社会的な影響力のあるプロジェクトに関わり、お客様と企業様と共に大きなビジョンを掲げ、社会がもっと面白くなるような仕事に挑戦していきたいです。
Q今後個人としてチャレンジしたい事を教えてください。
現在、私は日本一周の旅を経て惚れ込んだ長野県大町市に移住し、そこを拠点に活動しています。今、築80年の古い建物を自分たちでリノベーションして、オフィス兼コワーキングスペースを作っている最中なんです。
この大町の豊かな自然や、素晴らしい「水」から生まれる文化を背景に、自分たち主導の自社プロダクトやプロジェクトを動かしていきたい。クリエイティブの力で、地方から日本を活気づけるモデルケースを作ることが、今の私の大きな挑戦です。

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