真の国際人材を育む
教材開発・販売
情報発信
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Q事業内容を教えてください。
主に大学生から社会人を対象とした、6ヶ月間のビジネス英語コーチングサービスを提供しています。単にフレーズを暗記するのではなく、私が独自に開発した「C-ZONE PRACTICE」というプログラムをベースに、受講生が自走しながら英語脳を鍛えられるのが特徴です。
現在は「教材開発・販売」「コーチング」「情報発信」の3本柱で活動しています。私は英語、日本語、中国語のトライリンガルですが、日本のビジネスパーソンが最も必要としている英語をメインに、「日本語を介さず英語で考える脳」を作るための指導を行っています。
Q起業までの経緯を教えてください。
きっかけは30歳前後での中国語習得でした。独学で5年間、毎朝4時半に起きて学習を続け、マスターした時に「語学習得の正しいステップ」という確信を得て「本気で語学をモノにしたいあなたへ」という本に著わしました。起業については30代から構想はありましたが、当時は家庭もあり、サラリーマンを続けていました。
しかし、22年間にわたり海外営業として世界を回る中で、日本の国際的な地位がどんどん下がっていくのを肌で感じてきました。50歳を前にして、このまま組織にいるよりも、自分の手で日本の英語教育を変えたいという使命感が勝ったんです。「俺が変えてやる」という信念で、2年前に独立しました。
Q企業理念の決め手を教えてください。
理念は、「日本から真の国際人材を育む」ことです。英語は目的ではなく、海外の人間と信頼を構築し、日本のステータスを上げていくためのツールです。
野球界の大谷翔平選手やボクシング界の井上尚弥選手のように、世界を舞台に常識を変えてしまうようなビジネスパーソンを若い世代から出していきたい。コミュニケーションの壁を壊すことで、もう一度日本という国を盛り上げていくことが私の究極のミッションです。
Q今までで一番辛かったことを教えてください。
16歳の時、アメリカのミネソタ州へ留学した経験ですね。人口1万人ほどの田舎町で日本人は私一人。楽しいこともたくさんありましたが、差別的な扱いを受けることもあり、当時は非常に悔しい思いをしました。ただ、その経験が今の私の核になっています。
もう一つは、30代後半での離婚です。自分の至らなさで家族と離れることになったのは、本当に辛い決断でした。実は「語学博士ゆうしん」というビジネスネームは、二人の息子の名前を合体させたものです(ゆう+しん)。息子たちが国際的に羽ばたいてほしいというメッセージと、父親としての覚悟を込めています。
Q仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。
受講生に提供したいのは、単なる語学スキルではありません。「正しい努力の方法」を知ってもらうことです。
6ヶ月で劇的にペラペラになる魔法はありません。しかし、正しいアプローチを継続すれば、必ずキャリアアップに繋がる。卒業する時に「このおっさんと過ごした半年で人生が変わった」と振り返ってもらえるような、濃密な人間関係を築くことを大切にしています。
Q企業としての最終的な目標を教えてください。
「義務教育を終えた子が、当たり前に英語を喋れる日本」を作ることです。現在の教育は、太陽が地球の周りを回っていると信じる「天動説」のようなもの。言語は文字ではなく音から始まります。
この正しいアプローチ(地動説)を普及させ、文部科学省が変わらないのであれば、私が民間の立場から中1から高3までの完璧なプログラムを構築します。100年後に生まれる子供たちが、私の残した仕組みで当たり前に世界へ羽ばたけるようにしたいですね。
Q今後個人としてチャレンジしたい事を教えてください。
5年以内に、世界的なプレゼンの場である「TED」の舞台に立つことです。日本の英語教育がいかに非効率であるか、そしてどう変えるべきかを、英語で世界に向けて発信したい。無名からのスタートですが、メディア露出も含め、発信力を磨き続けて耳を傾けてもらえる存在になります。
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