テレアポ支援サービス
生成AIを活用した営業支援サービス

Q事業内容を教えてください。
事業内容としては、テレアポ人材を「1時間単位でのスポットでご活用いただけるサービス」を展開しています。
最大の強みは、稼働する人材が「ChatGPT」や「Claude」、「Gemini」といった生成AIを日頃から使いこなしている点です。
従来の派遣ビジネスや営業代行の場合、トークスクリプトの用意や事前の育成に大きなコストと時間がかかっていました。しかし弊社のサービスでは、人材自らがAIを活用して客先に合わせたトークスクリプトを作成し、自律的に動くことができます。
また、一般的な営業代行では月単位・高額な固定費が発生しがちですが、弊社は1時間から必要な分だけご依頼いただけるため、小回りが利く点も多くのお客様に評価いただいています。
Q起業までの経緯を教えてください。
学生時代から明確に起業しようと思っていたわけではありません。社会人になって様々な経験を積む中で、「いつか自分でも商売ができたらいいな」と漠然と思い描いていました。
前職では新規事業開発やマーケティングのコンサルティングに携わり、その後、友人の営業代行会社のマーケティング支援なども行いました。そうした経験を経て機が熟したと感じ、「いつかやるなら、さっさとやってみよう」と思い立ち、現在に至ります。
Q今までで一番辛かったことを教えてください。
楽天時代に、営業職から採用の企画職へキャリアチェンジをした時期です。これが一番しんどかったですね。
営業職時代は、極端に言えば「言われたことを的確にこなす」ことで成果を出せていました。会社規模も大きいため、完全に新しいものをゼロから売るような機会は少なく、ある種決められたレールの上を走る役割でした。
しかし企画職に移ってからは、指示を待つのではなく「自分でゼロから企画を考え、形にし、周囲に発信する」ことが求められます。新卒採用の立ち上げなどを担当しましたが、最初は仕事の進め方が全く分からず、その難しさに直面しました。
Q仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。
大きく二つあります。一つは「自分の考えをしっかり持つこと」。もう一つは「なるべく早めに仮説を検証すること」です。
ビジネスにおいて、自分のアイデアが100%当たるかどうかは、実際に試してみなければ誰にも分かりません。だからこそ、「死なない程度に、仮説検証の回数をめちゃくちゃ増やす」ことを常に意識しています。これは、先ほどお話しした企画職での経験から得た教訓でもあり、現在の事業推進においても私の確固たるベースになっています。
Q現在の企業課題/事業課題について教えてください
現在、テレアポ支援のターゲットを「不動産業界」に絞り込もうと動いています。
そのための専用ランディングページ(LP)など、いわゆる「側」を作ることはすぐにできるのですが、本当に重要なのは「顧客の心に刺さるメッセージや訴求点を探り当てること」です。不動産業界に対してどのようなアプローチが最適なのか、まさに今、先ほど申し上げた仮説検証を繰り返している最中です。
Q企業としての最終的な目標を教えてください。
起業してまだ間もないフェーズですので、足元の最大の目標は、運営している二つの事業において「私が手離れできるオペレーションをしっかりと構築すること」です。
現場の業務から一段引き上がり、組織として自律的に回る仕組みを完成させることが、今の企業としての重要なステップだと捉えています。
Q今後個人としてチャレンジしたい事を教えてください。
先ほどのビジョンとも重なりますが、ゆくゆくは自社独自の「プロダクトビジネス」に挑戦したいですね。
どのような領域で、どのようなプロダクトを作るかはこれからじっくりと考えていく段階ですが、自分自身のビジネスの「二週目」として、そこへ向けて準備を進めていきたいと思っています。
Q今後知り合いたい事業内容 / 会社様
やはり現在注力している不動産業界の企業様です。
不動産系のお客様で、「テレアポ代行のニーズ」をお持ちの企業様がいらっしゃれば、ぜひお話しさせていただきたいです。AIと自律型人材を掛け合わせた弊社のサービスが、必ずお力になれると考えています。

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