株式会社ニューオーダー

AIを企業全体に実装し、
SNS・広告運用の成果を最大化
代表取締役青山 直樹
株式会社ニューオーダー
SNS運用代行
高品質クリエイティブ制作
インターネット広告運用
AI×SNS企業研修・コンサルティング

Q事業内容を教えてください。

主軸となるのは、企業の各種SNS(Instagram、X、LINE、TikTok、Facebookなど)の運用代行およびコンサルティングです。当社の圧倒的な差別化ポイントは、大きく分けて以下の2点にあります。
●「クリエイティブ制作能力の高さ」
●「データに基づいた精度の高いレポーティング」
例えば食品メーカー様向けの撮影では、実際に調理師がスタジオで料理を作り、フード専門の「フードスタイリスト」が小物や食器を完璧にスタイリングした上で、キャリアの長い一流のプロカメラマンが撮影を行います。ベンチャーのSNS運用会社で、スタジオ設計から一流スタッフの起用まで徹底している企業はまずありません。また、レポーティングにおいても、単なる数字の羅列ではなく、確かなデータに基づいた「ロジカルで定性的な分析と提案」を行っています。現在は金融機関様、ホテルなどの観光業様、食品メーカー様、さらには大手広告代理店様のパートナーとしてのグローバルブランド案件などを中心に支援させていただいております。

また、インターネット広告運用も当社の重要な事業領域です。Meta広告、Google広告、リターゲティング広告などを中心に、認知拡大、サイト誘導、問い合わせ獲得、購入促進など、目的に応じた広告設計と運用改善を行っています。SNS運用で培ったクリエイティブ制作力と、データに基づく分析力を広告運用にも活かし、費用対効果の最大化を目指しています。

さらに近年は、AI×SNS研修・コンサルティングにも注力しています。生成AIをSNS運用、広告運用、企画立案、分析、レポーティング、業務効率化にどう活用するかを、企業の現場に合わせて支援しています。AIを企業全体に実装し、SNS・広告運用の成果を最大化することが、今後の当社の大きなテーマです。


Q起業までの経緯を教えてください。

電通ではメディア担当として、キー局やローカル局のテレビメディアなどを扱っていました。非常にやりがいのある仕事でしたが、日々メディアビジネスの最前線に触れる中で、「自分自身でもメディアを所有して経営してみたい」という情熱が抑えきれなくなったのが原体験です。 そこで2004年に独立し、当初は「ゴーゴル」という社名で、ゴルフのフリーマガジン発行と、自社で構築したゴルフ専用SNSを展開する事業からスタートを切りました。


Q今までで一番辛かったことを教えてください。

やはり、2004年に立ち上げたゴルフメディア事業が行き詰まり、社名変更と事業転換を余儀なくされた2011年〜2013年頃です。 当時は外部資本を入れてIPO(株式上場)を目指していたため、機関投資家や株主様からのプレッシャーが非常に強い状態でした。そこにリーマンショックが直撃して雑誌広告の単価が半減し、さらに2011年の東日本大震災によって世の中の自粛ムードが広がり、ゴルフブームが一気に冷却してしまったんです。事業が立ち行かなくなり、自身のプライドを捨ててファンドから株を買い戻し、事業を売却・縮小してピボットしたあの時期は本当に辛かったですね。 ただ、その「一度死にかけた経験」があったからこそ、昨今のコロナ禍で外食チェーン様からの案件がゼロになった際もパニックにならず、家庭用食品メーカー様やインバウンド(ホテル業)様へと顧客層を転換し、粘り強く生き残ることができました。


Q仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。

「最新の技術や情報を誰よりも早くキャッチアップし、自社のサービスに落とし込むこと」です。 現在私は55歳になりますが、「もう自分はAIなんて分からなくていいや」と言った瞬間に会社は終わります。情報の一次取得としてはX(旧Twitter)を重宝しており、以下のサイクルを習慣化しています。
・ Xで流れる玉石混交の情報から、有益な上位2〜3割をブックマーク
・ 時間がある時にそれらを深く読み解き、プロンプトや実務で検証
・ 得た知見を自身の「note」でアセット(資産)として言語化・発信
AIという圧倒的なゲームチェンジャーが登場した今、「AI×SNS」でどんな独自サービスが作れるかを常に思考し、社員にもいち早く共有して会社全体をアップデートし続ける姿勢を何より大切にしています。


Q企業としての最終的な目標を教えてください。

単なる運用代行から脱却し、「AI×SNSの研修・コンサル・資格発行」を包括する【独自のビジネスエコシステム(生態系)】を作り上げることです。 具体的には、以下の3ステップを構想しています。
■ ステップ1:企業向けに「AI×SNS運用の効率化」の実践研修を提供する
■ ステップ2:研修内で浮き彫りになった現場の業務課題を、当社のコンサルで解決する
■ ステップ3:受講者に独自資格を付与し、資格保持者を企業へ派遣、または自社パートナー化する
「点の作業代行」ではなく、「面の組織コンサル」として企業様と深く向き合える存在になること。これがニューオーダーの目指す最終目標です。


Q今後個人としてチャレンジしたい事を教えてください。

自身のコンサルタントとしての「箔付け」と「見せ方の探求」です。 マッキンゼーやアクセンチュアといった大手ファームは、提案内容の魅せ方や権威付けが非常に長けています。当社が今後コンサルティング領域に本格シフトするにあたり、私自身が「メディアやAIに関する書籍」を商業出版し、プロフェッショナルとしての説得力をより一層高めたいと考えています。 これまでnoteに書き溜めてきた濃密な実務コンテンツをベースに、本という形にして世に出すことが直近の個人的なチャレンジです。


PICK UP

ピックアップ

すべてに本気で向き合う
株式会社S&Kエージェント

代表取締役 片岡 義仁

個性を活かして、より強い企業へ
株式会社ZY

代表取締役 岸下 大樹

笑顔に導くM&Aを届けたい
大和経営

代表取締役 灘井 新嗣