常に超えていく。
システム受託開発事業
エンジニア育成事業

Q事業内容を教えてください。
現在は、システム開発支援事業をメインに行っており、加えてまだ立ち上げ段階ではありますが受託開発事業にも取り組んでいます。
システム開発支援事業について申し上げると、私自身が大手企業の大規模プロジェクトを長く経験してきたので、そこで培った品質管理能力と、スタートアップのスピード感でAIをフル活用しながら早く形にする力、この両方を強みとして持っています。そこを軸に、所属メンバーの教育にも力を入れています。品質の高い教育ができることで、皆さんにも高い価値を提供できていると思っています。
Q起業までの経緯を教えてください。
起業しようと思ったきっかけは、開発支援の現場で、周りの多くのエンジニアと関わる中で、経験年数だけは積んでいるのにスキルが伴っておらず、苦しんでいる方をたくさん見てきたことです。弊社に所属してくれるメンバーには、そういう思いをさせたくない、そう思える場所を作りたいと考えたのが最初のきっかけでした。弊社は、最終的には30人から50人ほどで上流から対応できる少数精鋭のエンジニア集団を目指しております。
もう一つ、正直にお話しすると、実はこの決断の背景には、5、6年お付き合いしていた元恋人を亡くしたという経験があります。ある日突然病気にかかり、1年ほどで体が弱っていく姿を近くで見届け、最後は葬儀にも参列しました。それは今から2年ほど前、起業する少し前のことでした。そのとき初めて、死というものを身近に実感しました。人は80歳くらいまで生きるものだと漠然と思っていましたが、もしかしたら30代や40代で人生が終わるかもしれない。だったら急いでやり切った方がいいと思い、もともと考えていたフリーランスから法人化する計画を、そのタイミングで実行に移しました。今でも、社員も含めてみんなが「やり切ったな、幸せな人生だったな」と思って最後を迎えられるように、という思いは強く持っています。
Q今までで一番辛かったことを教えてください。
先ほどの起業の経緯でもお話しした通りなのですが、5、6年交際していた元恋人を病気で亡くしたことが、これまでで一番辛い経験でした。日に日に痩せていく姿を近くで見ていくのは本当に堪えましたし、当たり前だと思っていた日常がそう長くは続かないのだと、身をもって知る出来事でした。
Q仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。
私たちが大切にしているのは、お客様から求められる水準を当たり前に超えて価値提供することです。ご一緒させていただくことが決まってからが本番です。期待された役割に応えるだけでなく、その一段上を返し続けられるように日々向き合っています。
Q企業としての最終目標を教えてください。
まずはシステム開発支援の領域で、自社プロパーがチームを束ねる体制をつくり、組織を拡大していきたいと考えています。
そこから先は自社プロダクトへの挑戦です。今すでに社内の業務効率化のためにシステム化している部分があるので、そこを外に出していくところから始めようと考えています。具体的にどの領域のプロダクトにするかはまだ決めていませんが、事業を進めながら、自分自身が成長する中で見つけていきたいですし、常にアンテナは張っています。ある程度の組織基盤ができてきたら、自社プロダクトに本格的に挑戦していきたいと考えています。
Q今後、個人としてチャレンジしたいことを教えてください。
私自身、エンジニアから起業して成功した、という事例を作れたら、同じように独立や起業を目指したいと思っているエンジニアの後押しができるのではないかと思っています。将来的には、そうした方々を支援する顧問業のような立場にステップアップしていきたいですね。独立した方が自分の案件をこなすだけで終わらず、若手を育てる側に回っていけば、業界全体にとっても良い影響を与えられると思っています。
Q今後、知り合いたい事業内容や会社様について教えてください。
ServiceNowやWeb・AIの領域で事業をされている会社様と、ぜひ知り合っていきたいと思っています。

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