株式会社ビットライト

本当に必要なものを、
見極めていくる
代表取締役守高 成悟
株式会社ビットライト
システム開発
DX支援
業務改善コンサルティング

Q事業内容を教えてください。

私たちは、主にシステム開発とDX支援、開発支援という3つの軸で事業を展開しています。システム開発で言えば、業務用のWebアプリケーションの制作を中心に、すでにExcelなどで運用されている請求管理や顧客管理といった業務を整理し、より効率的な形に組み直すお手伝いをしています。
特に強みとしているのは、いきなり大規模なシステム刷新を提案しないことです。抜本的な開発は最低でも数百万円、大手企業向けであれば1000万円を超えることも珍しくありません。そこで私たちは、まずお客様の予算感をお伺いした上で業務を整理し、どこをシステム化すれば最も効率が上がるのかを見極め、ライトな形から着手します。
大きく変えてしまうと、現場の方が新しいシステムに慣れきれず、結局は紙やExcelに戻ってしまうことも少なくありません。だからこそ、現場が使いこなせる規模感から段階的に進めていくことを大切にしています。


Q起業までの経緯を教えてください。

起業に興味を持ったのは、大学2年生のときに新型コロナウイルスの影響で時間ができたことがきっかけでした。将来への漠然とした不安から自己啓発系の本を読み漁るようになり、その延長で起業というものに関心を持ちました。
そこから、起業に興味のある学生が集まる場に足を運ぶようになり、そこで知り合った仲間と学生向けのインターン求人サイトを立ち上げたのが、私にとって最初のWeb開発の経験になります。サービスとして大きく儲かったわけではありませんでしたが、そこからエンジニアとして企業のお手伝いをしたり、インターンをさせていただいたりしながら、大学生のうちから仕事を受けるようになりました。
そして大学卒業と同時に、そのまま法人化する形で独立しました。


Q仕事を行う上で大切にしている事を教えてください。

クライアントワークにおいて大切にしているのは、お客様の要望をそのまま形にしないということです。
・本当に必要なものを見極める
中小企業の経営者の方からは「とりあえずAIを導入したい」といったご相談をいただくことがよくあります。ですが実際に蓋を開けてみると、生成AIを使うことが最適な解決策とは限らず、既存のSaaSを導入した方が本来の課題を解決できるケースも多くあります。オ客様の言葉をそのまま受け止めるのではなく、実際に現場に足を運び、どこに時間がかかっているのか、どこにリスクがあるのかを精査した上で、本当に必要な提案をすることを意識しています。


Q今までで一番辛かったことを教えてください。

仕事の中で最も辛かったのは、案件が炎上してしまった経験です。それまでは、誰かがまとめてくれた要件を私が実装するという立場が多く、お客様の要望を直接聞いて自分で調整するという経験がありませんでした。そのため期待値の調整がうまくできず、プロジェクトが炎上すると、半年から1年単位で長期化してしまいます。あの苦しい期間の長さは今でも忘れられません。だからこそ今は、見積もりを出す前に要件をきちんと具体化すること、そしてプロジェクトマネージャーとしてガードレールのような役割を担うことを徹底しています。担当する案件の7割ほどには私自身が関わり、期待値がずれていないかを都度確認するようにしています。


Q企業としての最終的な目標を教えてください。

会社として目指しているのは、いわゆる大手企業と呼ばれる規模になることです。お客様先に伺う機会が多いのですが、創業からまだ2、3年ほどしか経っていないのに立派なオフィスビルを構えている企業を見ると、それを1代で成し遂げることのすごさを実感します。
売上規模で言えば、現在は3000万円ほどですが、そこから3000万、5000万、1億円というペースで段階的に拡大していきたいと考えています。利益をしっかり出し、納税という形で社会に還元していくことも、規模を大きくしていく先にある目標のひとつです。


Q今後、個人としてチャレンジしたいことを教えてください。

正直なところ、ずっと仕事に向き合ってきたので、会社の業績を伸ばしたいという思いが、そのまま個人としての目標にもなっています。会社を大きくしていくことそのものが、私にとっての一番のチャレンジです。


Q今後、知り合いたい事業内容や会社様について教えてください。

DX文脈で言えば、紙やExcelでの業務が煩雑になって困っている企業様、システム化を進めたいけれど人手が足りない企業様、AIを使いたいけれど研修が必要な企業様などは、ぜひお力になりたいと思っています。
また、開発リソースの面でも、SI企業や自社サービスを開発している企業様で人手が足りずお困りの場合は、チームとして体制を組んでご支援できますので、お気軽にご紹介いただければ嬉しいです。

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